ブログ BLOG

群馬 ケアハウス前橋 健康勉強会を行いました

1/24(火)厨房の齋藤所長による「高血圧の予防と改善」~食生活を見直す~

についての健康勉強会を行いました。今回も多くの入居者様が参加して下さり、真剣にお話を聞いておられました。

高血圧の原因として、1睡眠不足 2喫煙 3肥満 4運動不足 5急激な温度変化 6ストレス 7食生活

などがあげられます。その中でも、今回は食生活について見直していきましょうと言うことで、お話して下さいました。高血圧の最大の原因となるのは、塩分の取り過ぎです。血圧の高い方はまず、塩分を意識してみましょう。お食事時、必要以上にお醤油をかけていませんか?ご飯にもお醤油をかける方も見られます。

高血圧予防には、塩分の少ない食べ物を選んで食べることが大切ですが、同時に塩分を体外へ排泄するカリウム。カルシュウム不足は血管を収縮させて、血圧上昇を招きます。マグネシウムには血管を広げ血圧を下げる働きがあります。ミネラルを多く含む食べ物を食べると、より血圧が下がりやすくなります。

高齢になると、個人差もありありますが、舌や口腔内にある味を感じる部分の「味蕾」が減少し味覚が低下するそうです。唾液が減少し口腔内が乾燥してしまうことも、味覚が低下する原因の一つです。唾液腺マッサージをした分泌を促すことも有効とのことです。高血圧は別名サイレントキラー(静かなる殺人者)といわれており、自覚症状はほとんどありません。その結果、動脈硬化、心臓病、脳血管疾患などの重篤な病気になる可能性が高くなります。ちょっとした工夫で減塩は可能です。日頃から塩分摂取を抑えて高血圧を予防しましょう。