こんにちは青梨子訪問看護ステーションです。
コロナ禍の中、気持ちは沈んでいないでしょうか。
私はこの世の中だからこそ、モチベーションを上げられるように好きなことをするように努めています。明るく、元気に、前向きに物事を考え利用者様のために、一日一日精一杯生きるしかないと考えています。
~ケアマネと地域の方が知って得するネタ!~
鼻からチューブを付けている利用者(在宅酸素を使用して生活している方)慢性閉塞性肺疾患や、肺気腫の方は要支援でも訪問看護を利用すると住み慣れた我が家で生活を続けることができます。
COPD(慢性閉塞性肺疾患)、肺気腫の利用者様は全身疾患である。
①薬物療法、運動療法、栄養療法、精神療法が必要である。
②薬物療法・・・・在宅酸素、内服、吸入など
③運動療法・・・・呼吸リハビり、日常生活動作
④栄養療法・・・高たんぱく、高ビタミン、高カロリー
※この4点が大切になるため、訪問看護師がアドバイスを致します。
訪問看護師が医師と連携をとることで、利用者様は住み慣れた我が家で生活をおくることができるようになるのです。
肺に疾患をお持ちの利用者様、ケアマネジャー様、
訪問看護をご利用してみて下さい。私達にいつで相談して下さい。よろしくお願い致します。
青梨子訪問看護ステーションを今後とも宜しくお願い致します。