お世話様になっております。青梨子荘居宅介護支援事業所です。
寒い日が続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
さて、当事業所は今年の初めに、管理者の小野里により「疫病退散・事業繁栄・無事息災」の
願いを込めて!!
「福だるま」に「目」を入れさせて頂きました✨👀✨
「だるま」は、達磨大師の顔が描かれた、倒れてもひとりでに起き上がる人形。
どんな願いでもかなえてくれる縁起物として現代も親しまれています。
赤い「だるま」は昔から使用されていた色で、魔除け効果があると信じられていました。
願を掛けるときに片目を入れ、願いがかなったらもう片方の目を入れる…という風習が、
今も広くおこなわれています。開運招福、大願成就、家内安全、商売繁盛など、
どんな願いもドンと引き受けてくれる、ありがた~い存在です
困難の多い世の中ですが、今年も居宅一丸となって、乗り切っていきたいと思います
お体に気を付けてお過ごしください。