こんにちは つるかめの里の角田です。
真冬の風が冷たく寒さ本番ですが、いかがお過ごしでしょうか。真冬の風といえば、群馬名物「上州空っ風」ですが、つるかめの里にも今の時季は空っ風が吹きつけることもしばしば・・・。
今回のブログでは、冬季に備えた当施設ならではの取り組みをご紹介します (*^^)v
正面玄関に設置している大型の旗が空っ風に飛ばされないよう、室内へ移動します。
ですが、門松を飾っている期間は、門松と旗との画が映えるので、お正月の時期はこのままにしておきます。
近くで見るとなかなか迫力があります。
それでは、お正月の時期が終わりましたので旗を撤去します。
2名体制で安全確認の上、ゆっくり外していきます。
室内に移動し、設置位置を確認の上、旗を上から吊るしていきます。
最後に微調整をして完成 \(^o^)/
室内に掲げても玄関前に負けないくらいの映え写真ではないですか✨✨
以上 つるかめの里の上州空っ風に備えての取り組みでした (^_-)-☆