青梨子訪問看護ステーション職員紹介

こんにちは青梨子訪問看護ステーションです。

今月は職員の紹介をさせて頂きます。

 

主任 金田奈穂美さん

自己紹介  スタッフに積極的に声をかけ傾聴し、楽しく働きやすい環境を作れるように頑張っていきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

 

リーダー 鈴木澄代さん

抱負・・・リーダーとして皆の手本となるよう仕事に邁進し、スタッフにも目を配り、スタッフがより団結できるように精進してまいります。

これからも宜しくお願い致します。

 

所長挨拶

金田主任は利用者様、ご家族に優しく声をかけ丁寧に対応でき、勉強熱心でこれから事業所をまとめていける方です。鈴木リーダーはいつも責任感が強く、しっかり丁寧に業務を取り組み、いつもステーション内の皆を明るくしてくれる方です。超高齢化社会での大切な時期に地域の施設の利用者様、ご家族のニーズに合わせて対応できる二人です。

皆様どうぞ宜しくお願い致します。 関根京子

 

青梨子訪問看護ステーション ~研修会開催について~

訪問看護での研修会開催内容

2025年から2040年までは高齢者が急増加する時代が到来します。日々在宅医療を担う訪問看護は常に研鑽しなければ、時代に合った看護の提供が難しいと考えておりますので研修会を開催いたしました。

1・COPD(慢性閉塞性肺疾患)について

要支援のご利用者様に、訪問看護の利用をケアマネより推奨していただいています。理由は在宅酸素を実施している利用者様は、全身疾患と考え、薬物療法、運動療法、栄養療法などのアドバイスが必要だからです。訪問看護を利用していただき、住み慣れた我が家で自分らしく生活を送る事ができるようになっていただければと思っております。困っている方がいらっしゃいましたら、訪問看護にご相談ください。

※これからも地域の方の健康管理に携わり、皆様のお力になりたいと考えています。

いつでも、どんなことでも、お気軽に、訪問看護にご相談ください。

 

所長 関根京子

青梨子訪問看護ステーション ~充実した朝礼~

こんにちは青梨子訪問看護ステーションです。

青梨子訪問看護ステーションの朝礼時の担当者からの一言は充実している!

 

私達は毎朝、朝礼を実施しています。その中で担当者からの一言の内容が満載です。

1・新聞の記事からのコロナのこと、交通事故のこと、難病の記事から思うこと

2・心理テストから解決方法

3・腰痛体操を実施

4・最近読んだ本から人生のヒントを頂いたこと

5・休日に出かけた様子で感じたこと

6・担当の利用者様、家族から学んだこと

7・これからの社会情勢とその時の訪問看護の役割

8・テレビでみた歴史上の人物から教えてもらったこと

9・食事・栄養について

10・最近の趣味について(登山など)

 

毎日、一人一人みんなの前で自分の意見を発表しています。

青梨子訪問看護はスタッフ全員が自由に、いろいろなことをみんなで話し合える職場です。

普段から良いこと、悪い事を話せる風通しの良い職場でないと良い看護はできないと考えているからです。私達訪問看護師と楽しい話、辛い話、困っている話、何でも話して人生楽しみませんか。なぜ、私達は生きているか、それは人生を楽しむために生きていると思うのです。看護を通して人間的に成長させて頂いていることに毎日感謝しています。

 

青梨子訪問看護ステーション~訪問看護が利用者様のニーズに応え実施した1事例(生前葬・お別れ会)

青梨子訪問看護ステーションです。

現在170名の利用者様にスタッフ11名で訪問しています。

個性豊かなメンバーでスタッフ同士で賑やかに訪問しています。

「どうしたら、あの利用者様元気になるか、心配。」

「あの娘さん介護、頑張っているね、みんなで認め、褒めていこう。」

「どうしたら、看取りが最期までできるかなあ」など、

日頃からカンフェレンスのような会話が頻繁で楽しいです。

私の看護は楽しく仕事をする。

やりがいを実感すること。

看護師自身の人間性を豊かにすることを目的に頑張っています。

ある時、スタッフの一人が「Hさんはお葬式が嫌いだと話していました。生前葬をしてはどうだろうか。」と意見がでました。早速、娘さん、Hさんに相談し、9月10日に20分だけの生前葬を自宅で開催することになりました。

娘さんはハーフのアメリカ人、Hさんは40年間アメリカに在住していました。

生前葬(お別れ会)です。娘さんと友人がHさんに最後のお別れの言葉を話し、Hさんは

大好きな曲を聞きながら、「ありがとう、ありがとう!」と嬉しそうに話していました。

Hさんは翌日の9月11日にお亡くなりになりました。

 

とっても穏やかお顔で旅立ちました。

 

 

青梨子訪問看護ステーション~看取りと出産を同時に迎え、最後まで看取りをやり遂げた家族

こんにちは青梨子訪問看護ステーションです。本日は看取りと出産を同時に迎え、最後まで看取りをやり遂げた家族のお話しをさせて頂きます。

血液のがん末期の女性(Kさん)の依頼をうけた。家族は病院主治医から「余命わずか」と言われた。その言葉をうけて長女は「じゃあ家に帰らせてあげたい」と思い退院させ、在宅療養生活が始まった。主介護者は長女さん。Kさんの訪問をすると、生後間もない可愛い赤ちゃんが静かに寝ていた。Kさんのベットの横には痛いと訴えている夫がベッドに横になっている。3世帯の家族だった。

私と同じ年の長女さんが、生後間もない孫、出産したばかりの娘、お亡くなりになりそうなお母さんの介護、痛いと訴えているほぼ寝たきりのお父さん

の4人を1人でお世話をしている様子を拝見させて頂くが、長女さんが介護を継続できるか心配だった。

その後、長女さん、次女さん、長女の夫、お孫さん方がだんだん介護に協力して下さるようになり、次第に賑やかな雰囲気をなっていった。

訪問看護をしていくうちに、私達の方が、生後間もない赤ちゃんの可愛い姿、ひ孫を抱っこするおじいさんの姿が慣れていて微笑ましい姿を拝見して癒されていました。

長女さんは時々涙を流しながらも、介護と孫の世話を一生懸命やり遂げている姿は立派でした。そして、ついに、Kさんは住み慣れた我が家で、家族の素晴らしい介護のおかげて17日間、立派に最期まで残された大切な時間を家族とともに過ごすことできました。

 

Kさんのお宅には大きな2匹の亀が、水槽の中におります。その亀を見て、ゆっくりじっくり日々を過ごし、いろんなことに感謝できる余裕を持ちたいと思い、訪問していました。

 

(Kさんの家族に、ブログに紹介することの承諾を得て掲載させて頂きました)

 

青梨子訪問看護ステーション~訪問看護の今後の役割に思う~

こんにちは青梨子訪問看護ステーションです。今回は訪問看護の今後の役割についてお話しさせて頂きます。

在宅では色々な職種の専門家と協力して、一人の利用者様をみんなで支えています。

職種は往診医師、ケアマネ、ヘルパー、薬剤師、理学療法士、福祉用具、ディサービス、デイケア、ショート、高齢者住宅有料老人ホームの職員、病院の医師、病棟看護師、病院の理学療法士、地域包括、保健師など沢山の関係者がチームを組んで、一人の利用者様を支えるのは本当に大変なことです。訪問看護の業務をして、嫌な思い、嬉しい思い、大変なことがたくさんありますが、訪問看護はそれぞれの職種の方々が一人の利用者様の望む介護の方向にチームで取り組めているか、また、利用者様のために良いチームを組むにはどうしたら良いか、考え、誘導し、見守り、道しるべのような存在に訪問看護が出来たらといつも考えています。

私は最近辛いことがありました。辛いことがあっても私のスタッフが、私を支え、信じて守ってくれたのです。20年間仕事をしていて、私は部下に恵まれていると心から感謝しました。2025年の超高齢化まであと5年を切りました、私は超高齢化がすでに始まっていると実感します。皆さんは超高齢化がどのくらい続くと思いますか?、2042年までと言われています。日本が高齢者をどう支えるか、世界は日本がモデルとなること出来るか見ています。訪問看護師も元気に、地域の方々の健康をしっかり守れるように頑張ります。

青梨子訪問看護ステーション 関根京子 令和2年7月

【青梨子訪問看護ステーション】~看取り看護について~

半年間で看取り看護を23名の方を実施

 

当ステーションのメンバー11名は毎日 平均30名の利用者の所へ訪問しています。

私達訪問看護師は一人一人の利用者様、家族様に丁寧に生活を守る看護を提供できるよう日々努力しています。沢山のケースから色々なことを学ばせて頂き、看護スキルを向上させていきたいと考えています。

今年の1月から6月までの現在、看取り看護を23名実施しました。コロナの影響で病院、施設での面会が難しくなったことで、在宅での看取りが増えたと考えられます。私は20年間の訪問看護の中で1番、忙しく頭がおかしくなるくらい考え、体力を消耗した月が5月でした。(一ヶ月約900件の訪問でした。)

看取り看護はそれぞれのケースに合わせ、看取りのゴールのイメージを設定し、それに合わせて、利用者様、家族様、医師、ケアマネ、ヘルパー、施設関係者等、其々の思い、意向を統合させ、飛行機の着陸のようにスムーズにする役目が訪問看護です。ある医師は

「看取りの訪問看護は演出家のようである。」と話した方がいました。色々な場面を考え、その方に合わせて看護していけるように、スタッフ一同努力していきたいと思います。

看取り看護のプロとして頑張ります。

 

所長 関根京子

功労賞を頂きました!! ~青梨子訪問看護ステーション~

こんにちは 青梨子訪問看護ステーションです。

功労賞の授与を受けましたのでご報告いたします!!

受賞理由は、より多くのご利用者様にご利用いただけたためです。

今後も多くのご利用者様にご利用頂き

『ありがとう』を頂けるように職員一丸となってがんばります

青梨子訪問看護ステーション一同

 

 

ブログ始めました!!青梨子訪問看護ステーション

当訪問看護ステーションは開設22年目を迎えました。

看護師9名 理学療法士1名 ・・・スタッフ7名は勤続年数10年以上です。みんな元気に楽しく、いろいろな話をワイワイしながら笑ったり、利用者様・家族の希望を叶えるためにどうしたら良いか、いつもカンフェレンスを実施しています。一人の看護師が問題を抱えず、チームワークで取り組んでいます。現在 利用者様は約140名です。地域は前橋市、高崎市、吉岡町など車で訪問看護を提供しています。看取りは昨年30名実施しました。施設での看取り、在宅での看取り住み慣れた場所で、知り合いの方と最期まで一緒に生活し、最期まで自分らしく生活できるように看護として精一杯実施しています。

私達看護師は家族、利用者様に寄り添う看護を提供できるように実施していますが、利用者様、家族の気持ちに寄り添うだけでなく、訪問看護として関わらせて頂いた利用者様、家族の方から何かを学ぶ謙虚さを常にもち、看護のレベルを向上していきたいと考えています。また。地域の住民の一人一人が住み慣れた我が家で最期まで生活をしたい希望を叶えるために、生活を守る訪問看護のあり方をいつも考えています。

どうぞ宜しくお願い致します。      所長  関根京子